お手伝いとかさ。
こんにちは。あずままです。
今日は敬老の日ですね。今日は親戚のおばさんがうちに遊びに来ます。
うちのちびっこ(特に四女ちゃん)も、会うのをすごく楽しみにしています。
やはり兄弟が多いからでしょうか。四女ちゃん(2歳)は、おしゃべり好きで、家では常にマシンガントークなのです。
そんな四女ちゃんは、
「おばちゃん、いつくるの?」
「おばちゃん、いつくるの?」
「おばちゃん、いつくるの?」
10回は言ってる・・・笑
さすがに答えるのツカレマシタ・・・
おしゃべりな小さい子あるあるかな?
そんな四女ちゃんは今日の朝食のサンドイッチを一緒に作ってくれました。
中にトマトとかハムを入れるお手伝いです。
今日は誰も朝早い用がないので、のんびりと作ることができました。
(自分一人でやってしまうほうが楽なんだけどね・・・笑)
結構、学校や幼稚園、一部の育児書などでは、「お手伝いさせましょう!」なんて言われることがありますが、
お手伝いさせなきゃ・・・
なんてあまり深く考えない方がいいとあずままは思います。
時間がないときや、心に余裕がないときは無理にさせなくても大丈夫!
親も心に余裕が少しできて、子供もやりたいと言うときにでいいんじゃないですか。
教育のため、将来のため・・・それも大事だけど、
親がピリピリしてたら、意味がないですから。そんな中でお手伝いさせても、子供はいやな思い出ばかりで、嫌がって何もしなくなってしまいます。
実際、うちの長男(小6)、次女(小4)は、お洗濯ものをたたむのを嫌がります。
なぜかって、おそらくですけど、まだ長男たちが小学校低学年のころ、お洗濯ものをたたむのを「やってよ」という感じでお手伝いさせて、
「たたみ方、きたない」
「おそいな」
なんてガチめなトーンで言ってしまったのも原因のひとつかなと反省・・・。
そう。心に余裕がなかったんですね。
そんな反省の繰り返しで日々邁進です。
そして冒頭に戻りますが、おばさんが帰ったあとのツイート
敬老の日、親戚のおばさん(およそ80歳)が家に。大量のご飯持ってきて一緒に食べて、うちの子たち見て満足そうに帰っていった。次は正月かな。#敬老の日#おばさんありがとう
— あずまま@6児の母 (@azumama_6) 2022年9月19日